住宅コラム

  • ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、スマートハウスに至る現実な家づくりのモデルです。 住宅の躯体・設備の省エネ性能の向上、再生エネルギーの活用等により、年間での一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロ又は概ね […]

    →詳しく見る

  • ハウス・ラボでは、「見える化機器」・「省エネ機器」・「創エネ機器」それぞれの分野に、現在の日本に存在する技術や商品をベースにZEH商品の選定をしました。 今後ハウス・ラボの住宅を「スマート長期優良住宅」として、長期優良住 […]

    →詳しく見る

  • ZEHを達成するためには、先ずは住宅の断熱性能の基準が必要です。 現在国が認めた断熱性能で、一番高いレベルが「次世代省エネ基準」です。 次世代省エネ基準は、日本の住宅の省エネルギー性を高めるために、断熱や気密、冷暖房に関 […]

    →詳しく見る

  • 今の世の中の動きとは別に現実の住宅の問題として今住んでいる住宅に対する不満アンケートを取って見ると、建物の断熱性能の低さが主な原因と考えられる不満が多くみられます。冷暖房費がかかりすぎるという省エネルギー性の問題と、夏は […]

    →詳しく見る

  • 1979年に工場や建築物、機械・器具についての省エネ化進め、効率的に使用することを目的とした省エネ法が制定され、工場・事業所のエネルギー管理の仕組みや、自動車の燃費基準や電気機器などの省エネ基準におけるトップラン―制度、 […]

    →詳しく見る

  • HEMSは「home energy management system」の頭文字を取ったもので、日本語で「ホーム・エネルギー・マネジメント(管理)・システム」と呼ばれ、センサーや  ITの技術を活用して住宅の「エネルギー […]

    →詳しく見る

  • 創エネは、創エネルギーの略称でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を実現する為の前提条件です。 具体的には、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの活用や、コジェネレーションステムなどが「創エネ」の為のシステム […]

    →詳しく見る

  • 創エネとして、今一番期待が高いのは太陽光です。 太陽光のシステムは、六つの部材が合わさったシステムです。 ①ソーラーパネルは、シリコンを原料に太陽電池セル(素子)で作られています。 セルには、単結晶と多結晶のタイプがあり […]

    →詳しく見る

  • 家庭用コジェネレーションシステムとして商品化されたもの、エネファームとエコウィルがあります。(共にシステムの愛称で、さまざまなメーカーから商品化されています。) これらのシステムは共に都市ガスやLPガスを使って発電を行い […]

    →詳しく見る

  • 住宅コラム001から住宅コラム035まで、3・11に始まった「社会の変化」と「変化と向き合うハウス・ラボの姿勢」についてお話をさせていただきました。言い換えれば、これから挑戦することです。 住宅コラム036以降は、今まで […]

    →詳しく見る