補助金について

おさえておきたい!補助金について
家づくりは、ほとんどの方にとって初めての経験です。
補助金の種類や申請方法など、分からないことばかりで不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
ハウス・ラボでは、お客様の家づくりに適した、各種補助金等の申請のお手伝いを行っております。
このページでは、住宅の省エネ化を支援する国の制度である住宅省エネキャンペーンをはじめ、住宅ローン控除など、お得に住まいを手に入れるための情報をご紹介します。

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて

政府は2050年カーボンニュートラルの実現を目指し、住宅の省エネ化を重要な施策としています。
これは2015年にパリ協定で掲げられた温室効果ガス削減目標を達成するための取り組みです。

なぜ住宅の省エネ化が重要なのか?

家庭部門は日本のエネルギー消費全体の約15パーセントを占めており、その大部分は冷暖房や給湯によるものです。
これらの消費エネルギーを削減することは、国全体の二酸化炭素排出量削減に大きく貢献します。また、住宅の断熱性能や設備の効率を上げることで、光熱費の削減にもつながり、家計にもメリットがあります。
こうした国の方針に基づき、高い省エネ性能を持つ住宅への補助金制度が拡充されています。

住宅省エネキャンペーンロゴ

住宅省エネキャンペーンとは

住宅の省エネルギー化を促進するために国が実施する補助金制度です。高断熱の窓や省エネ給湯器の導入、高い省エネ性能を持つ新築住宅の購入など、様々なケースで利用できます。
キャンペーンは4つの事業に分かれており、各事業ごとに予算上限に達し次第、受付終了となります。ご検討中の方はお早めにご相談ください。

新築をご検討中の方へリフォーム:給湯器交換をご検討中の方へリフォーム:窓交換をご検討中の方へ減税・非課税について知りたい方へ
省エネキャンペーンバナー

新築:みらいエコ住宅2026事業 
~ 低炭素社会の先進的エコ住宅 ~
みらいエコ住宅2026事業
みらいエコ住宅2026事業とは
住宅省エネキャンペーンの補助事業のひとつで、高い省エネ性能を有する住宅の新築や省エネ改修などに対する補助金制度です。
高い耐久性能や省エネルギー性能を持つ新築住宅の取得を支援することで、環境負荷の低減を目指します。

補助金の対象について
GX志向型住宅については、すべての世帯が対象。
長期優良住宅およびZEH水準住宅は、子育て世帯(18歳未満の子がいる世帯)または若者夫婦世帯(夫婦いずれかが39歳以下の世帯)に限定されています。

みらいエコ住宅2026事業の補助金額

対象 種類 建替えの別 補助金額 備考
すべての世帯 GX志向型住宅 110万円/戸 ZEH基準の水準を大きく上回る省エネ性能に加え、太陽光発電設備およびHEMSの導入が必要です。
子育て
世帯・若者夫婦世帯
長期優良住宅 建替え 95万円/戸 長期優良住宅の詳細→
上記以外 75万円/戸
ZEH水準
住宅
建替え 55万円/戸 ZEH水準住宅の詳細→
上記以外 35万円/戸

※補助金の金額や詳しい条件については、弊社までお問い合わせください。

 

すべての世帯を対象にした補助金

子育て世帯以外の方へ
子育て世帯以外を対象にした補助金制度のひとつに、新築戸建ZEH事業があります。新築戸建ZEH事業→

また国の制度のほかに、自治体独自の補助金制度もあります。例えば富山県では、県独自の省エネ基準を満たした新築・リフォームを行う全世帯を対象とした富山型高性能住宅推進事業費補助金があります。

 

リフォーム:給湯省エネ事業 
~ 環境にやさしいエコキュート・エネファーム ~
リフォーム:給湯省エネ事業
給湯省エネ事業とは
住宅省エネキャンペーンの補助事業のひとつです。エコキュートやエネファームなど、省エネ性能の高い給湯設備を住宅等に導入する方に対し、購入費用の一部を国が支援する制度です。

補助金の対象について
すべての世帯が対象で、賃貸住宅の管理組合なども申請可能です。

国の補助制度のほかに、富山市など一部の自治体では家庭用燃料電池購入に対する独自の支援制度を設けている場合があります。

リフォームをご検討中の方へ
給湯器以外にも、床・壁・天井の断熱改修を含む幅広いリフォーム工事がみらいエコ住宅2026事業で補助対象となる場合があります。

給湯省エネ2026事業の補助金額

対象 補助金額 備考
エコキュート 最大10万円 性能加算額を含みます。
別途、撤去費に対する加算があります。
・電気蓄熱暖房機:1台あたり4万円(最大2台まで)
・電気温水器  :1台あたり2万円(補助申請台数まで)
ハイブリッド給湯器 最大12万円
エネファーム 最大17万円

※補助金の金額や詳しい条件については、弊社までお問い合わせください。

 


 

リフォーム:先進的窓リノベ事業 
~ 地球環境に貢献する住宅 ~
リフォーム:先進的窓リノベ事業
先進的窓リノベ事業とは
住宅省エネキャンペーンの補助事業のひとつで、既存住宅の窓を高性能な断熱窓などにリフォームする費用を補助する制度です。
住宅の中で熱の出入りが最も多いとされる窓やドアの断熱改修を促進することで、エネルギー消費を抑え、光熱費の軽減と快適な暮らしの両立を目指しています。

補助金の対象について
すべての世帯が対象で、リフォーム工事に限ります。

富山市では富山市ZEH導入補助事業があり、リフォームも対象に含まれます。また、お住まいの市町村によっては、太陽光発電設備や蓄電池の導入を目的とした独自の補助金を設けている場合があります。

リフォームをご検討中の方へ
窓以外にも、床・壁・天井の断熱改修を含む幅広いリフォーム工事がみらいエコ住宅2026事業で補助対象となる場合があります。

先進的窓リノベ2026事業の種類

種類 工法 備考
ガラス交換 ・最大100万円/戸
・1申請あたり、補助額5万円以上の工事が対象です。製品の性能、サイズ、工法の組み合わせにより金額が決まります。
・ドア交換のみの申請はできません。
内窓設置
外窓交換 カバー工法
はつり工法
ドア交換 カバー工法
はつり工法

※補助金の金額や詳しい条件については、弊社までお問い合わせください。


 

新築:新築戸建ZEH事業 
~ 省エネと創エネで安心快適なくらしの実現 ~
新築戸建ZEH事業
新築戸建ZEH事業とは
環境省と経済産業省が連携し、戸建住宅のZEH(ゼッチ)化を支援する事業です。
ZEHとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称です。年間の消費エネルギーよりも、太陽光発電などで創り出したエネルギーのほうが多い住宅を指します。
対象区分にはZEHおよび、より省エネ性の高いZEHプラスがあります。

補助金の対象について
すべての世帯が対象で、新築工事に限ります。


 

住宅ローン控除 
~ 税負担を軽減するために ~
住宅ローン控除
住宅ローン控除とは
住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して住宅を取得した場合に、所得税の控除を受けられる制度です。住宅の性能によって控除内容は変わります。

子育て世帯・若者夫婦世帯が長期優良住宅を取得した場合の例
借入限度額:最大5,000万円
控除率  :年末ローン残高の0.7パーセント
控除期間 :最長:13年
最大控除額:455万円(13年間の合計)

所得税から直接差し引かれるため、非常にメリットの大きい制度です。

賢く活用したい制度です。


 

固定資産税の減税措置 
~ 住宅ローンのお手続きからお手伝いいたします ~
固定資産税の減税措置
固定資産税の減税措置
一定の条件を満たす住宅(長期優良住宅)を購入したり、省エネやバリアフリーなど特定の改修工事を行ったりすると、固定資産税が一定期間減額される制度です。

期間:2031年3月31日まで延長

戸建て住宅の例
一般の新築なら3年間、長期優良住宅なら5年間、固定資産税額を2分の1に減額

ハウス・ラボでは、資金計画の立案から住宅ローンの手続き、繰り上げ返済のアドバイスまで幅広くお手伝いしております。


 

贈与税の非課税措置 
~ 様々な補助金に対応、ハウス・ラボにお任せください! ~
贈与税の非課税措置
贈与税の非課税措置とは
父母や祖父母などの直系の親族から住宅取得資金の贈与を受ける場合、一定金額まで贈与税が非課税となります。

住宅取得資金にかかる贈与税の非課税限度額

対象 非課税限度額 備考
住宅取得等に係る
契約の締結日
2026年12月31日まで 2026年5月現在。要件は常に変更される可能性があります。
良質な住宅 1,000万円 新築住宅の省エネ性能要件:
ZEH水準(断熱等性能等級5以上かつ一次エネルギー消費量等級6以上)
その他の住宅 500万円 上記以外

暦年課税の非課税枠(110万円まで)との併用可
相続時精算課税の非課税枠(2,500万円まで)との併用可


その他にも、富山県や各市町村が独自に行っている補助金制度もありますので、ハウス・ラボにご相談ください。
基本的に補助金などの申請はお客様ご自身で行うものですが、様々な補助金申請の作業が絡むととても煩雑な作業となります。
お手続きでご不明な場合は、ハウス・ラボにお任せください。

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