元気になる ミュージカル映画

2021.10.23

社長の小池です。

 

ご無沙汰しておりました。

体調が優れず5週間ぶりの社長ブログとなりましたが、これからも宜しくお願い申し上げます。

 

今日のブログは、良くこのブログでお案内している

「NIKKEI プラス1 何でもランキング」

テーマは「元気になる ミュージカル映画」(2021年10月23日号)

 

早速、トップ10をご紹介します

1位 ウエスト・サイド物語

2位 雨に唄えば

3位 サウンド・オブ・ミュージック

4位 ザッツ・エンタテインメント

5位 マイ・フェア・レディ

6位 メリー・ポピンズ

7位 セルブールの雨傘

8位 ファントム・オブ・パラダイス

9位 ヘアスプレー

10位 ムーラン・ルージュ

 

皆さんは、何本見ていらっしゃいましか?

 

決して映画好きとまでは言えない私ですが、6本は見ていました。

それも、新作として見たのでなく、リバイバルとして見た映画が多いです。

例えば、1位の「ウエスト・サイド物語」

ブログ ウエスト

公開が1961年。

この私ですら、8歳に公開されたわけで新作で見たわけではありません。

公開後10年程して、高校時代にリバイバル映画として映画館で見た記憶があります。

 

2位の「雨に唄えば」は、なんと1952年の制作。

まだ、私生まれていません。

 

3位の「サウンド・オブ・ミュージック」

この映画は、新作として見たように記憶しますが、

「ドレミの歌」「エーデルワイス」など、今でも口ずさむ名曲揃い。

 

5位の「マイ・フェア・レディ」

私の大好きなオードリー・ヘップバーンが、とてもきれいでした。

 

6位の「メリー・ポピンズ」ですが、実写とアニメを組み合わせた映画ですが、

決して今はやりのCG映画ではありません。

でも、CG以上の楽しさがありました。

(そういえば、ハリウッドのゴジラよりは、特撮のゴジラが良いに決まってるようなもの(笑))

 

7位 「セルブールの雨傘」

最初から最後まで、セリフ無しのフランス映画。

ラブストーリーですが、カトリーヌ・ドヌーブがとても綺麗でした。

最後のシーンは、「それは無いだろう!」と元恋人の男性に同情したものでした。

 

 

このランキング、1950年代から2010年代と幅広くありますが、

古い映画と言って決して色褪せているわけでない所が凄い所で、

「時代を超えるものこそが本物」という事を、改めて思い知らせれました。

 

これから、段々と夜も長くなり、寒くなります。

アマゾンプライムでミュージカル映画をみて、元気になるのも悪くないですね!!!!

 


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