ステイホームから見えた住宅の課題と、設計士のおすすめコンセプトプラン

2020.08.23

社長の小池です

 

新型コロナの第2波の脅威が猛威を奮いはじめています。

第1波でのクラスターでは医療機関で発生しましたが、第2波では昼間営業のカラオケ喫茶などで発生しています。

身近なところにコロナが潜んでるいる事を感じています。

 

 

さて、業界紙「だん」(発行:新建新聞社)に、

同社社長の三浦祐成社長の

「ステイホームで感じた不満は、高断熱化で解決できます」

という記事が載っていました。

 

ウィズコロナ・アフターコロナの時代、

私としては頷ける記事でもあり、搔い摘んでご紹介させていただきます。

(7月16日付の社長ブログの、リクルート住まいカンパニーの調査も参考にして貰えると幸いです)

 

 

1.新建新聞社では、6月上旬に家づくりを検討中の人にアンケート調査を行い、新型コロナウィルスとステイホームの影響を調査しました。[図1]

 

図 1 (トリミング)

 

その結果、最も回答率が高く39.8%の回答があったのが、

「ステイホーム中は光熱費が高くなった」

です。

 

家族全員が家にいる時間が増えたのですから当然ですが、

今後も強制的なステイホームを強いられることや、

ステイホームをきっかけに家で過ごす時間を積極的に増やす家庭もあったと思われます。

今回のステイホームが春の気候のいい時期でしたが、夏や冬にステイホームをすれば、更に光熱費が高くなることが考えられます。

 

光熱費を抑える基本は住宅の高断熱・高気密化。

夏は屋外の暑さが屋内に入りにくくなり、冬は屋内の暖かさが屋外に逃げにくくなるので、

冷暖房が最小で済み光熱費が安くなります。

 

3位には、30.3%で

「家の間取りや性能が原因でステイホーム中にストレスを感じた」

がランクインしています。

 

家で過ごす時間の多くは、洗面・トイレ・片付け・料理・入浴等のルーティンが占めます。

間取り、特に「動線」と呼ばれる家族の通り道・動くスペースの設計悪いと、ルーティンが効率よく行う事ができず、ストレスが溜まります。

 

家族との距離が遠すぎても近すぎてもストレスは感じやすく、

在宅勤務地中の夫が個室に閉じ困って家事や育児を手伝わなかったり、

在宅勤務をリビングでやっていると子供が気になって集中できないこともあります。

間取りや動線は、家にいる時間が長くなるほどストレスに影響します。

 

性能については、断熱・気密性能がストレスに大きくかかわります。

断熱・気密性能が低いと暑くて寒い家になります。

人間も動物ですから暑くて寒い環境にいると身体的なストレスを感じ、

高断熱化で常春のような環境に近づくほどそれは軽減されます。

更に寒いと血流が悪くなって冷えや肩こりなどの体調不良の原因となりストレスを招きます。

特に、キッチンや洗面などルーティンを行う場所が暑かったり寒かったりすると、

ルーティン自体が苦痛になります。

 

脱ストレスの観点からも、高断熱・高気密をおすすめします。

 

2.高断熱住宅に住むママ100人の声

図 2 (トリミング)

 

[図2]は、新建新聞社が高断熱住宅にすむママさん100人に聞いた別のアンケートです。

「暮らし向きで変わったと感じること」を聞いたところ、

1位 45% 光熱費が下がった

2位 43% 家事が楽になった

3位 37% ストレスが減った

となりました。

 

[図1]ステイホームで見えてきた問題の解決が、「高断熱住宅」にあることがこのアンケートから分かります。

「家事楽」について、家事ルーティンと高断熱化の関係に触れましたが、

それだけでなく高断熱化することで常春的になり、

冬にフリースを着たり、厚い布団をかぶって寝たり、こたつに入って暖を採ったりしたことが不要になり、

更にフリースの洗濯や厚い布団やこたつの出し入れが不要となり、

これで断捨離ができ収納スペースも節約できます。

これらは小さなことのようで実は大きな「家事楽」につながります。

 

[図2]の調査の

4位 32% 家で過ごす時間が長くなった

5位 31% 家に人を招く機会が増えた

となっています。

コロナで私たちは「反強制的」にステイホームを迫られましたが、

「高断熱 + 間取り・動線の工夫」によって積極的にステイホームを楽しむことができるようになるはずです。

ステイホームという言葉が生まれたのは、

家で過ごすのは当たり前なのに、

日本人は家にいるのがあまり好きでなく、

あまり家にいなかったので半強制的に呼びかける必要から生まれたのかもしれません。

 

家にいないのは、

使い勝手が悪い・暑い・寒いなどストレス要因があり居心地が悪いので

「家にいたくない」とうことかもしれません。

そうなると休日でもお出かけしてしまう。

家が居心地がよく楽しめる場なら、積極的にステイホームして家で楽しめばいい。無駄にお金もかかりません。

 

積極的ステイホームの観点からも高断熱化をおすすめします。

と三浦社長はおっしゃっておられます。

 

 

「高断熱 + 間取り・動線の工夫」は、ウィズコロナ・アフターコロナの時代に住宅を新築するにあたって、今まで以上に大事ななったように思われます。

 

当社では、ウィズコロナ・アフターコロナの時代をみすえ、

設計チームが考えた「設計士のおすすめコンセプトプラン」を作りました。

ホームページのトップのスライド画面(下記スライド画面)をクリックして頂くか、

又はホームページ上段の「設計士と造る家」をクリックしして頂き、

サイドバーの「設計士のおすすめコンセプトプラン」からも見る事もできます。

富山市の注文住宅なら太平ハウス・ラボ|ZEHへの取り組みウィズコロナ・アフターコロナの時代の、

4つのコンセプトプランです。

 

高断熱は長期優良住宅でクリア。

間取り・動線の工夫も考えてみました。

新しい時代の新しい住宅の作り方を、

当社と一緒に考えませんか?

 

 

 

 


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