家計と環境に優しい家

高い省エネ性で、家計と環境に優しい家

ハウス・ラボの長期優良住宅は断熱性が高く、
快適で高い省エネ性のZEH基準をクリアしています。

高い省エネ性で、家計と環境に優しい家
ハウス・ラボの長期優良住宅は、ZEH基準の断熱性能UA値0.6以下と、20%以上の省エネがすでに標準仕様です。
太陽光発電を設置して創エネすれば、容易にゼロエネ住宅が実現します。
また、一般の住宅よりも断熱性能が高いので、暖房・冷房費が少なくすみ、かつ健康で快適な住まいを実現します。


●28年省エネ基準には外皮平均熱貫流率(UA値)による基準が採用されています。
外皮平均熱貫流率(UA値)は住宅の断熱性能を表す値で、数値が小さいほど性能が高いことを表しています。
天井、床、壁などの各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求められます。
外皮熱貫流率による基準

28年省エネ基準では、床面積当たりの熱損失系数(Q値)による基準から、外皮面積当たりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)による基準が採用されています。UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高くなり、冷暖房効率の良い家となります。

28年省エネ基準

ハウス・ラボの長期優良住宅は、ZEH基準の断熱性能UA値0.6が標準仕様です。
また、一般住宅との比較では31%も断熱性能が高いので、暖房・冷房費が少なくすみ、かつ健康で快適な住まいを実現します。
●一般住宅とハウス・ラボ長期優良住宅の断熱性能比較
一般住宅とハウス・ラボ長期優良住宅の断熱性能比較
外皮平均熱貫流率(UA値)とは?
UA値=数値が小さいほど断熱性能が優れ、冷暖房費が少なくすむ。



●一般住宅とハウス・ラボ長期優良住宅のエネルギー消費比較
ハウス・ラボの長期優良住宅は、エネルギー消費20%以上削減した省エネ性が標準仕様です。
一般住宅とハウス・ラボ長期優良住宅のエネルギー消費比較


●「経堂ZEHモデル」の一次エネルギー消費量等級
最高5等級
「家の燃費」は電気やガスなどの一次エネルギーの消費量で表し、その量が小さいほど光熱費が安くなります
最高5等級