015:長期優良住宅 ―維持管理―

2016.09.07

長期優良住宅 維持管理について

国道交通省は、長期優良住宅の認定基準(概要)で、維持管理・更新の容易性について次のように定めています。

維持管理・更新の容易性
①構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられている事

②構造躯体等に影響を与えることなく、配管の維持管理を行う事が出来ること

③更新時の工事が軽減される措置が講じられている事など

住宅の重要な設備である給排水管・給湯管・ガス管は、内外装で隠れてしまう事が多いため、あらかじめ工夫をしておかないと、漏水などの事故が発生した場合の点検や補修が困難になるなど、日常の維持管理に支障をきたすことがあります。

ここでは、比較的耐用期間が短い部位の内給排水管・給湯管とガス管に着目して点検や清掃、補習のしやすさを評価しています。

長期優良住宅では、維持管理等級は3等級で、掃除口及び点検口が設けられている等維持管理を容易にするための必要な対策が講じられているとなっています。


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