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いよいよ3月。富山市内でも少しずつ春の訪れを感じる季節になりましたね。
本格的な春を前に、「次の冬はもっと暖かく、安心して過ごせる住まいを」と、新生活に向けて家づくりを具体的に考え始める方も多いのではないでしょうか。
最近、家づくりをご検討中の方から「将来まで見据えて、建てるなら平屋にしたい」というご相談をいただくことが増えています。
共働きで忙しい毎日を送る30~40代の子育て世帯にとって、階段の上り下りがないスムーズな家事動線や、将来のメンテナンス負担を抑えられる平屋は、まさに理想的な選択肢といえるでしょう。
けれど、その一方でこんな不安の声も耳にします。
「平屋は屋根が広い分、雪の重みの影響はないの?」
「家族がずっと安心して暮らすために、構造の強さを納得して選びたい」
マイホームは、家族にとって世界で一番安全な場所であってほしいもの。
今回は、「なぜ今、富山で平屋が選ばれるのか」、そして雪の日も、もしもの時も家族を優しく包み込む「本当に強い平屋」の基準を富山の厳しい冬を知り尽くした太平ハウス・ラボが解説します。 -
Q:富山は「湿った重い雪」が降りますが、平屋だと屋根の負担が心配です。
Q:富山は「湿った重い雪」が降りますが、平屋だと屋根の負担が心配です。
A:屋根面積の広い平屋こそ、「骨組みの強さ」が重要です。太平ハウス・ラボで採用する「JWOOD工法」なら、大型トラック3台分の重さもしっかり支えます。
富山の雪は水分を多く含み、非常に重いのが特徴です。30坪の平屋に50cm積もるだけで、その総重量は約30トンにも達します。これは、10トン車(大型トラック)が屋根の上に3台も停まっているのと同じ状態です。
2階建てに比べて屋根面積が広くなる平屋だからこそ、この大きな負荷を長期にわたって支え続ける「骨組みの強さ」が何よりも重要になります。
そこで太平ハウス・ラボでは、経年変化による「痩せ」がほとんどない高精度な構造材「JWOOD LVL」を採用しています。 -
さらに高強度の「HSS金物」で接合することで構造の欠損を最小限に抑え、長期優良住宅の基準をクリアするだけでなく、長期にわたり雪の重みに耐え続ける強靭な構造を実現しています。 -
Q:富山でも大きな地震が心配です。「耐震等級3」なら、どこで建てても同じでしょうか?
Q:富山でも大きな地震が心配です。「耐震等級3」なら、どこで建てても同じでしょうか?
A:いいえ。実は同じ「等級3」でも、設計上の数字と「現場の施工精度」には差があります。
「耐震等級3」は、国内最高ランクの基準ですが、あくまで計算上の数値です。
太平ハウス・ラボでは、その数字を確実に形にするため、自社プレカット工場にて自分たちが加工した構造体を用い、「実大震動実験」を実施しています。
阪神淡路大震災クラスの揺れを繰り返し与えても、構造に大きな損傷がないことを「自らの手」で確認済みです。カタログの数字だけでなく、富山の工場で実証された「目に見える証拠」があるからこそ、私たちは自信を持ってご家族の安全を守れる住まいをお届けしています。 -
メーカーによる「JWOOD工法」の実大震動実験の様子。 -
私たちは、全棟で採用している「JWOOD工法」のメーカー実験に加え、自社工場でも独自の「実大実験」を敢行ししました。自社の加工精度においても高い耐震性を実証しています。
数値だけでなく「自ら検証した事実」があるからこそ、富山で一番安全な場所であるべき住まいを、自信を持ってご提案しています。 -
Q:地震に強い家づくりが、実は「冬の光熱費」にも関係しているって本当ですか?
Q:地震に強い家づくりが、実は「冬の光熱費」にも関係しているって本当ですか?
A:本当です。その秘密は、地震の揺れを抑え、家を「魔法瓶」のように保つ、ゆがみのない強靭な骨組みにあります。
「地震対策」と「光熱費」は一見無関係に見えますが、実は深い関わりがあります。
富山の冬を暖かく、かつ光熱費を抑えて過ごすためのカギは「家の気密性(隙間のなさ)」にありますが、これを支えるのが、まさに地震に強い頑丈な骨組みなのです。
「ゆがまない家」は、熱を逃がさない
太平ハウス・ラボでは1棟ごとに性能表示計算で設計性能評価を受けて、精密な金物やパネルで家を「強固な箱」として組み上げます。この精度の高い施工技術は、地震の揺れをしっかり受け止めるだけでなく、家から余計な「隙間」を極限まで排除し、室内の温度を一定に保つ役割を果たします。
だからZEH水準の断熱性能が100%発揮される
どんなに高性能な断熱材を使っても、建物自体にわずかな「ゆがみ」や「隙間」があれば、そこから魔法瓶の蓋が開いているように熱が逃げてしまいます。
「骨組みが強くてゆがまない」=「隙間ができない」=「暖房の熱を逃がさない」
この関係があるからこそ、高い耐震性を備えた住まいはZEH水準以上の省エネ性能を確実に発揮し、結果として光熱費を削減できる「家計に優しい家」になるのです。
【富山市 注文住宅】雪や地震に「強い平屋」の基準とは?長期優良住宅&ZEH水準を超える安心の正体
2026.03.04

長期優良住宅・ZEH水準の平屋。落ち着いたリビングダイニング。
富山で家族と「一生安心」して暮らすために
富山の厳しい冬を快適に、そして安心して過ごすためには、目に見えるデザインや間取りだけでなく、それらを支える「構造の強さ」に目を向けることが大切です。
太平ハウス・ラボの住まいは「長期優良住宅」や「ZEH基準」といった数字のクリアはもちろん、自社工場での実験という「確かな裏付け」を何よりも重視しています。
「本当に強い家」は、万が一のときに家族を守るだけでなく、日々の暮らしを豊かにし、将来のメンテナンスや光熱費の負担を軽減してくれます。
一年で最も寒い今だからこそ、私たちが自信を持ってお届けする「強さと暖かさ」を、モデルハウスで体感してみませんか?
この記事を書いた人
十二 信康
営業部 次長
宅地建物取引士
不動産キャリアパーソン資格者
業界歴35年の超ベテランですが新しい事に挑戦し、お客様にはきめ細やかな対応を心掛けております。
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