家族が寝静まったあとの、休日準備・・・

2026.02.13

こんにちは、設計の前田です。

冬のオリンピックが始まりましたね。
テレビから流れる熱戦の様子に、つい手を止めて見入ってしまう今日この頃です。スノーボードの異次元の技の数々、思わず息をのみながらワクワクして観戦しています。想像を超える技の数々には、「ここまで進化するのか」と驚かされるばかりです。

実は先日、家族が寝静まった夜のリビングで、スキーの“ホットワックスがけ”をしました。

本当なら玄関で作業するのが理想かもしれません。汚れても気になりにくいですし、においのことを考えても合理的です。ただ……寒いんです。冷え込みに負けて、結局リビングで作業することにしました。

もちろん、そのままというわけにはいきません。床がワックスで汚れないようにしっかり養生をしてからスタート。道具を並べ、アイロンでワックスを溶かして塗り広げては削るを繰り返す。(実は削る作業で腱鞘炎になったことも・・・)

静かな夜のリビングに、ワックスの溶ける音だけが響く時間。
少し非日常で、ちょっとした“自分だけの工房”のようでした。

 

玄関クロークに作業スペース?と考えたことも。

実は自宅をリフォームしたとき、玄関クロークの一角に「ワックスなどの作業ができるスペースをつくろうか」と考えたことがありました。

アウトドア用品の手入れができる場所。
土間で汚れを気にせず使える空間。

魅力的でしたが、限られたスペースとの兼ね合いで断念。

でも今になって思うのです。
結局、暑さや寒さを考えると、いちばん快適なのはリビング。家の中心で、空調が整い、明るさも十分。

「あのとき専用スペースをつくらなくて、これで良かったのかな」と、夜な夜なワックスをかけながら ふと思いました。

 

2歳の息子は、スノーストライダーに夢中

そしてもう一つ、2歳の息子もゲレンデで楽しんでほしい!と思い、ストライダーに雪用アタッチメントを取り付けて“スノーストライダー”仕様にしました。

息子はこれが大のお気に入り。
自分でハンドルを操作できるのが楽しいのか、そりよりも長い時間遊んでくれる印象です。

親としても、「自分で動かす」という体験を楽しんでくれている姿を見るのはうれしいものです。

スノーストライダー、まだまだ市民権を得ていないゲレンデも多いですが、
栂池の下部リフトや粟巣野では、スノーストライダーでのリフト乗車が可能です。

少しずつですが、遊びの選択肢も広がってきています。

 

冬をどう楽しむかは、それぞれでいい。

スキーやスノーボードを本格的に楽しむ方もいれば、
雪景色を眺めるだけで十分という方もいるでしょう。寒いからこそ、家に籠って映画三昧・・・などなど

家は、ただ“過ごす場所”ではなく、
趣味も、子育ても、ちょっとした挑戦も受け止めてくれる場所。

太平ハウスラボでは、そんな「暮らしのリアル」に寄り添う住まいづくりを大切にしています。皆さまも、それぞれの冬時間を楽しんでくださいね!

 

 


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