あの揺れを、私は忘れません

2026.01.23

社長の小池です。

2024年1月の能登半島地震。
富山県に住む私自身も、突然の強い揺れに身のすくむ思いをしました。

家族の顔を思い浮かべ、「この家は大丈夫だろうか」「もし倒れたらどうなるのか」と、多くの不安が頭をよぎり、ほんの数十秒揺れが永遠の揺れに感じたことを今でもはっきり覚えています。

時間が経ち、日常は戻りました。しかし、だからこそ私は思います。地震の記憶が薄れた今こそ、本当の備えを考えるべきだと。

 

国土交通省が12月23日、令和6年能登半島地震における建築物構造被害の原因分析を行う委員会(委員長=中埜良昭・東京大学生産技術研究所教授)の最終取りまとめを公表した。

(築年数別の木造建築物の被害状況(日本建築学会の悉皆調査より)

2000年以降の現行耐震基準で建てられた木造住宅は、倒壊・崩壊が著しく少なかった調査結果が出ました。

さらに、耐震等級2・3や長期優良住宅の認定を受けた住宅は、ほぼ無被害だったことも明らかになっています。

住宅の「性能」が、被害の明暗をはっきり分けたのです。

この結果を見て、私は改めて確信しました。
「家は、見た目や価格よりも、まず命を守れるかどうかだ」と。

太平ハウス・ラボでは、全棟を長期優良住宅仕様=耐震等級3を標準としています。

耐震等級3は、消防署や警察署と同等の強さを持つ最高等級です。

これは特別な住宅ではなく、ご家族が安心して暮らすための当たり前の性能と私たちは考えています。

さらに、大地震後の余震や繰り返す揺れに備えるため、制振ダンパーも選択仕様としてご用意しています。

揺れを抑え、建物へのダメージを減らすことで、住み続けられる家を実現します。

一生に一度の住まいづくり。
あの揺れを経験した一人として、私は自信をもって「地震に強い家」をおすすめします。

ご家族の未来を守るために、性能に妥協しない選択をしていただきたい――それが私の願いです。

「みらいエコ住宅補助金相談会」
(期間:2026年1月10日(土)~2月1日(日))
※詳しくはホームページトップをご覧ください。

でも、耐震&制振のご相談は承ります。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

この記事を書いた人
小池 英樹
代表取締役社長

宅地建物取引士
二級建築士
二級建築施工管理技士

8年の営業・現場監督経験を経て社長歴15年。住宅のデザインと性能にこだわり、家族が長く安心して暮らせる住まいづくりを続けています。全棟で長期優良住宅を採用し、住んでからも満足できる家をお届けしています。 


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