ZEH(ゼロエネ住宅)

ゼロエネルギーで高熱費ゼロの
暮らしを実現。

ゼロエネ住宅モデルハウスZEH(ゼッチ)とは、年間の消費工ネルギーより、住宅でつくったエネルギーの方が多いゼロエネ住宅のこと。
その最大の魅力は実質「光熱費ゼロの暮らし」。
ハウス・ラボのゼロエネ住宅(ZEH)は、国が支援しているZEHの基準をグレードアップしたハイスペックな性能の住宅です。
さらに、太陽光発電の創工ネでゼロエネルギーを実現、光熱費が実質でゼロになる暮らしを可能にしました。

zehmark
ゼロエネ住宅モデルハウス
【ハウス・ラボのZEH事業計画】
ハウス・ラボは、ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業にZEHビルダーの登録を行い、2025年度までに「ZEH、NearlyZEH、ZEH Oriented」の合計で、普及率を100%とする目標を揚げています。

●普及率目標
(ZEH、NearlyZEHとZEH Orientedの合計)

普及率目標
●普及率実績
■2016年度の実績: 8%
■2017年度の実績:44%
■2018年度の実績:47%
■2019年度の実績:37%
■2020年度の実績:100%
■2021年度の実績:97%
■2022年度の実績:96%


【BELS評価はZEHの基準を満たした証明です】
BELSとは、家の省エネ性能を第三者に客観的かつ公平に評価してもらい、その結果をわかりやすく表示できるようにした制度です。
ハウス・ラボのZEHは、第三者機関においてBELS評価をおこない、ZEHの基準が満たされていることを証明した評価書を発行しています。
また、ハウス・ラボで建設するZEH以外の新築住宅においても、全てBELS評価を取得しています。
BELS評価書


ZEHは「省エネ」と太陽光発電で「創エネ」して
ゼロエネルギーで暮らす家

ZEH(ゼッチ)とは、消費するエネルギー量を「省エネ」で減らし、太陽光発電の「創エネ」と組み合わせて、その収支が正味(ネット)でゼロ以下になる「ゼロエネ住宅」のことです。

ゼロエネ住宅 1年間の消費エネルギーゼロ以下の家


ゼロエネルギーで
家計にやさしい暮らしを実現。


ZEH(ゼッチ)の最大の魅力は「省エネで家計にやさしい暮らし」。
ハウス・ラボのZEH住宅は、BEI値が0.8以下でエネルギー消費量を20%以上削減し、断熱性能UA値を0.55基準にしたハイスペックな省エネ性能の住宅です。
さらに、太陽光発電の創エネでゼロエネルギーを実現、光熱費が抑えられ家計にやさしい暮らしを可能にしました。

●一般住宅とハウス・ラボのZEH住宅の断熱性能比較
一般住宅とハウス・ラボのZEH住宅の断熱性能比較
外皮平均熱還流率(UA値)とは?
UA値=数値が小さいほど断熱性のが優れ、冷暖房費が少なくて済む。
ゼロエネルギーで家計にやさしい暮らしを実現


省エネ

住宅の断熱・気密性、通風・採光性を高めることで外気温に左右されにくい温熱環境を保ち、エアコンの使用頻度を低減。合わせて、高効率な省エネ住宅設備を導入することでエネルギー消費量を減らします。

創エネ

太陽光発電などによる自然エネルギーの活用によって家庭で使用するエネルギーをつくります。


●一般住宅とハウス・ラボのゼロエネ住宅のエネルギー消費比較
一般住宅とハウス・ラボのゼロエネ住宅のエネルギー消費比較

温熱環境が健康にいい訳!

断熱・気密性能を高めるゼロエネ住宅は、より外気温に左右されにくい安定した温熱環境が保たれるので、健康で快適に住まうことができます。

ヒートショックのリスクが低減!
高齢になっても安心。

ヒートショックとは、急激な温度の変化によって血圧や脈拍に悪影響を及ぼすことです。暖房の効いた部屋から温度差のある部屋へ出た時などに起こりやすく、冬場の入浴時は特に注意が必要です。
室内の温度差が少なく安定した温熱環境が保たれるゼロエネ住宅ならヒートショックのリスクを大幅に低減し、高齢になっても安心して暮らせます。

家庭内で高齢者が死亡する原因の4分の1を占める「ヒートショック」は、年間1万人以上で交通事故死4,373人(平成25年度)と比較して2倍程の死亡数です。
さらに病死と判断されている方も多く、実際の数はもっと多いと考えられています。

富山県ヒートショックによる浴槽内での死亡率が
男性全国ワースト1位、女性全国8位!
ヒートショックの危険性が高い県です。
※2010年度、人口10万人に対する浴槽内での死亡率


断熱性が高く、
家の中の温度差が少ないから
ヒートショックのリスクが低減!


ヒートショックとは、急激な温度の変化によって血圧や脈拍に悪影響を及ぼすことです。
2011年には約1万7,000人もの人々がヒートショックに関連し入浴中に急死したとみられ、その数は交通事故による死亡者数(4,691人)を大きく上回ります。
特に外気温が低くなる12月から1月にかけて、入浴中に心肺機能停止となる人が、8月のおよそ11倍に急増しています。
室内の温度差が少なく安定した温熱環境の長期優良住宅なら、冬場に危険なヒートショックのリスクを大幅に低減し安心して暮らせます。
断熱性が高く、家の中の温度差が少ないからヒートショックのリスクが低減!



ゼロエネ住宅は健康にやさしい家!

真夏も真冬も家の断熱・気密は大切なポイントです。
同じ室温でも断熱・気密性の低い家と高い家では「体感温度」に違いがでるのは建物の表面温度からの「輻射熱」を感じるためです。
ハウス・ラボのゼロエネ住宅は高い外皮断熱性能によって室内の温度差を少なくし、快適な空間に保つことで健康で体にやさしい住宅です。

ゼロエネ住宅は健康にもやさしい家!


光熱費ゼロで快適に過ごす!

ZEHは省エネ性能が向上されるので光熱費が大幅に削減され、家計にやさしい暮らしが実現します。

無理な節約をしなくても快適に過ごす!

ハウス・ラボのゼロエネ住宅は、断熱性能の向上と多彩なエコ技術により、無理な節約をしなくても快適に過ごせます。
さらに、日々の暮らし方によっては太陽光発電からの売電で光熱費をゼロにすることも可能です。
浮いた光熱費をローンの返済や貯蓄にまわせると生活にゆとりが生まれ、快適に暮らせます。

無理な節約をしなくても快適に過ごす!

エネルギーを消費するだけの暮らしから
スマートで快適な暮らし心地へ。

ゼロエネ住宅のご提案。
ゼロエネ住宅のご提案。sp

 これからは省エネ住宅(ZEH)が標準になります。 

2025年には、今の省エネ住宅が最低ラインとなり、さらに2030年には、その最低ラインがZEH水準の省エネ住宅になります。
耐震基準も資産価値に影響します。

ZEH水準の省エネ住宅は意外とお得・・・その理由をご確認ください。